人生には、思わぬ事態が起こることがあります。
自宅を売らなくてはならない…。

病気で思うように働けなくなってしまった

病気で思うように
働けなくなってしまった

不況で月々の返済が負担になってきた

不況で月々の返済が
負担になってきた

信じていた人に裏切られてしまった

信じていた人に
裏切られてしまった

お客様に寄り添い、早期の解決に向けて
全力でサポートいたします!

「いつまでも住み続けるだろう」と思っていたご自宅を手放すのは辛いことです。
株式会社えん道エステートはお客様のお気持ちに寄り添い、早期の解決に向けて全力でサポートいたします。

法律関係のプロフェッショナルがワンストップで対応!

株式会社えん道エステートは、司法書士法人えん道グループの一員です。

えん道グループは司法書士・行政書士・土地家屋調査士・一般企業から成るプロフェッショナル集団です。
不動産登記・相続・身元保証など、身近に起こりうる様々な法律関係の問題に、ワンストップサービスで対応しております。

「支払いがままならず期限の利益を失ってしまった。」
「保証会社がローンを代位弁済することになった。」

・・・ご自宅の売却をお手伝いします。

「ご自宅のご売却」とひと言で言っても、お客様のご事情により売却戦略は異なります。たとえば遠方への転勤で、やむを得ずご自宅を売却する場合を考えてみましょう。この場合は転勤先への引っ越しを先に済ませ、それからの売り出しでも支障がないことが多く、ゆとりをもって買い手を探すことが可能です。
しかし、ローンの支払いを続けることができなくなってしまい、金融機関から「期限の利益喪失の通知」が届いたとか、あるいは保証会社による「代位弁済通知」が届いたとします。この場合は「抵当権の実行」や「不動産の差押え」といった法的手続きが控えているため、買い手を探すための十分な時間が確保できないことが多く、売り急ぐ結果を招いてしまいます。

えん道エステートでは、このような状況下にあっても母体である士業事務所をはじめ関係各所と緊密に連携を取り、豊富な経験を生かしてお客様の「後悔しない売却」を実現する取り組みをいたします。

士業連携によるバックアップ 丁寧なコンサルティング 後悔しない売却

倒壊の心配や面倒なメンテナンス・防犯対策など…
空き家管理に苦労していませんか?

カビやシミ等で廃墟にならないか心配

カビやシミ等で
廃墟にならないか心配

留守宅であることを知られたくない

留守宅であることを
知られたくない

悪戯や不法侵入など防犯が心配

悪戯や不法侵入など
防犯が心配

お客様の「お出かけになった時」そのままを保つ管理
ご要望にあわせた空き家管理

「空き家」には、主不在の”廃墟”というイメージが付きまといます。
えん道エステートは、このイメージを払拭すべく単なる「空になった家」でなく、お客様が「いつでも戻れる場所」として捉え、お客様の側に立った管理を目指します。
管理の先にあるものに囚われず、魅力ある管理で後発組としての差別化を図ります。

オープンプラン(公開型)

オープンプラン(公開型)

主が不在であることを公表し、地域ぐるみで「住まい」を守るプラン。

  • 建物等に「えん道エステート」管理であることの表示を行います。
    連絡先を掲示することで、緊急時の受付サービスを行います。
  • ライフラインのご契約は必要最低限のもののみとし、基本的に休止いたします。
  • 敷地、建物外部に関し、気温の変わり目に応じて年6回巡回します。

クローズプラン(未公開型)

クローズプラン(未公開型)

留守宅であることを知られたくないというお客様に。あえて、不在であることを伏せることで不審者や不審火から守るプラン。

  • 基本的には、建物等にえん道エステートの管理である明示を一切致しません。
  • ライフラインのご契約は基本的に休止することなく、いつでも使用できる状況にしておきます。
    (基本料金等のお支払いが発生いたします。)
  • ・敷地、建物外部に関し、気温の変わり目に応じて年6回巡回します。

実績

No image

「別荘地と言えば聞こえはいいが。売れない・・。」(80 歳代・女性)

弊社は司法書士法人を母体にしております。グループには弊社のほかに、土地家屋調査士、行政書士、一般社団法人などの法人を抱え、さらに「相続手続パートナー」の名称で相続手続業務をご依頼いただいています。一般社団法人というのは、 […]

No image

「山を相続したのはいいけれど(負動産のはなし)」(60 歳代・男性)

ご相談者様の状況 「父が亡くなったので、相続手続きをお願いします。」という依頼からこの話は始まりました。当社の母体である司法書士法人に、お問い合わせをいただいたのです。通常はご自宅土地建物の相続登記を申請し、預貯金の解約 […]

No image

「孤独死した兄弟が残した家。遠方の物件は売れない?」(70歳代・男性)

※このケースは、弁護士を通じて遠方のお客様からご依頼を頂戴したものです。お話を分かりやすくするために、ご相談をお客様の視点から構成してみました。 ご相談者様の状況 「それは突然のことでした。自宅にかかってきた電話を取った […]